頸椎ヘルニアでやってはいけないNG習慣

「頸椎ヘルニアと診断されたけど、普段の生活で何に気をつければいいの?」
「良かれと思ってやっていることが、逆に悪化させていないか不安…」

このような悩みを抱えている方は非常に多いです。
実は、頸椎ヘルニアの症状がなかなか良くならない人ほど、無意識に続けているNG習慣があります。

今回は、頸椎ヘルニアの方がやってはいけない行動・考え方を、分かりやすく解説します。

NG習慣① 痛みがあるのに首を無理に動かす

「動かさないと固まる気がする」
「ストレッチした方が早く治りそう」

こう思って、痛みやしびれがある状態で首を動かしていませんか?

頸椎ヘルニアでは、神経が刺激されやすい状態になっています。
この状態で無理に動かすと、炎症が強まり、症状が悪化することがあります。

特に、首を強くひねる・反らす動きは注意が必要です。

NG習慣② 自己流ストレッチを続けている

ネットや動画で見たストレッチを、自己判断で続けていませんか?

頸椎ヘルニアは、人によって
・出ているレベル
・神経の影響
・体の使い方
が異なります。

合っていない動きを続けることで、回復が遅れるだけでなく、悪化するケースも少なくありません。

強い痛みが出るような動きは問題外ですが「気持ちいい=安全」ではない点に注意が必要です。

NG習慣③ 長時間のスマホ・デスクワーク

・スマホを見る時間が長い
・パソコン作業が何時間も続く

これらは、頸椎ヘルニアの方にとって大きな負担になります。

特に、頭が前に出た姿勢は、首に想像以上の負荷をかけます。
同じ姿勢を続けることで、神経への圧迫が強まり、痛みやしびれが悪化しやすくなります。

 

NG習慣④ 首だけを治そうとしている

頸椎ヘルニアと聞くと、
「首が悪いから首を何とかしないと」
と考えがちです。

しかし実際には、
・猫背
・背中の硬さ
・肩甲骨の動きの悪さ
・体幹の不安定さ

こうした全身のバランスの乱れが、首に負担をかけていることが多いです。

首だけに注目し続けると、根本改善から遠ざかってしまいます。

NG習慣⑤ 痛み止めだけで何とかしようとする

痛み止めは、つらい症状を一時的に抑える助けになります。
しかし、薬だけに頼り続けると、体からのサインに気づきにくくなることがあります。

「痛くないから大丈夫」と無理を重ねてしまい、
結果的に症状を長引かせてしまうケースもあります。

頸椎ヘルニア改善のために大切な考え方

頸椎ヘルニアの回復に大切なのは、
「頑張ること」より「悪化させないこと」です。

  • 無理な動きをしない
  • 長時間同じ姿勢を避ける
  • 首だけでなく体全体を見る
  • 力を抜ける時間を作る

こうした積み重ねが、自然回復の可能性を高めていきます。

まとめ|NG習慣をやめることが回復への近道

頸椎ヘルニアは、軽度であれば
「何か特別なことをしないと治らない」
わけではありません。

むしろ、
✔ 無意識にやっているNG習慣をやめる
✔ 首に負担をかけない生活を意識する

これだけでも、体は回復に向かいやすくなります。

不安な場合は、一人で判断せず、体の状態を専門的に確認することをおすすめします。

最後までお付き合いいただきありがとうございました^^

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