頸椎ヘルニアかも?自宅でできる簡単セルフ検査方法

最近、首を動かすと腕や指がしびれる、肩こりだと思っていたけど、なかなか良くならない・・・

もしかして頸椎ヘルニア?

このような不安を感じて、検索している方はとても多いです。
頸椎ヘルニアは早めに気づき、適切に対処することで、悪化を防げるケースが少なくありません。

今回は、病院に行く前の目安として自宅でできる簡単なセルフ検査方法と、頸椎ヘルニアについてわかりやすく解説します。

はじめに:セルフ検査についての注意点

この記事で紹介するセルフ検査は、医療的な診断を行うものではありません。
あくまで「頸椎由来の可能性があるかどうか」を知るための目安です。

・痛みやしびれが強い
・日常生活に支障が出ている

・検査項目に全て当てはまる

このような場合は、必ず早急に医療機関を受診してください。

頸椎ヘルニアの簡単セルフ検査方法

【検査①】首の前後・左右の動きチェック

椅子に背筋を伸ばして座り、以下の動きをゆっくり行います。

・首を前に倒す
・首を後ろに反らす
・首を左右に倒す

このとき、
✔ 腕や指にしびれが出る
✔ ピリッとした違和感が走る
✔ 片側だけ強く症状が出る

このような反応があれば、頸椎から神経に影響が出ている可能性があります。

【検査②】スパーリングテスト簡易版(※無理はしない)

首を軽く左右どちらかに倒し、その姿勢で数秒キープします。

※強く押したり、無理に行うと悪化する恐れがあります。

✔ しびれや痛みが強くなる
✔ 腕まで違和感が広がる

この反応がある場合も、頸椎由来の可能性が考えられます。

【検査③】腕・指の感覚チェック

左右の手を比べてみましょう。

・指先の感覚が鈍くないか
・左右で力の入り方に差がないか
・物をつまみにくくなっていないか

片側だけ明らかに違和感がある場合、神経が圧迫されているサインかもしれません。

セルフ検査の結果の目安

・2つ以上当てはまる
・症状が片側に集中している

この場合、頸椎ヘルニア、または頸椎由来の神経トラブルの可能性があります。

頸椎ヘルニア=手術ではありません

「ヘルニア=手術」と思われがちですが、実際には保存的なケアで改善する方が多いのが現状です。

整体の現場でよく見られるのは、
・長時間のスマホ・デスクワーク
・猫背や巻き肩
・呼吸が浅く、首や肩に力が入り続けている状態

これらによって、首そのものではなく周囲の筋肉や姿勢の崩れが神経を圧迫しているケースです。

もし上記の検査にあてはまり頸椎ヘルニアの疑いがあれば早急に医療機関で診断してもらうことは大切ですが

手術は急いでする必要はないと考えております。

日常生活が正常に送れないほどの重篤な症状の場合はもちろん手術は必要かと思いますが手術は最終手段だとお考え下さい。

当店に来られたほとんどの方が改善しております。

セルフ検査で不安を感じた方へ

セルフ検査で
「もしかして…」
と感じた方は、早めのケアがとても大切です。

頸椎ヘルニアは、放置すると回復に時間がかかることもありますが、
全身のバランスと呼吸を整えることで、症状が軽減していくケースも多くあります。

「病院では異常なしと言われた」
「薬や牽引だけでは変わらなかった」

そんな方も、一度ご相談ください。

レイス整骨院