肩こりが治らない人に多い生活習慣|

  • マッサージしてもすぐ戻る
  • ストレッチを続けているのに改善しない
  • 何年も肩こりと付き合っている

 

このように、肩こりがなかなか治らず悩んでいる方はとても多いです。
整体の現場でも、「色々試したけど良くならない」という声をよく耳にします。

実は、肩こりが治らない人には共通する生活習慣があります。
どれだけ施術やセルフケアをしても、日常生活が変わらなければ肩こりは繰り返してしまうのです。

施術やセルフケアも大切ですが日常生活の習慣を改善するのが肩こり完全の一番の近道です。

なぜ肩こりは「治らない人」と「改善する人」がいるのか

同じようにデスクワークをしていても、
肩こりがすぐ楽になる人と、慢性化してしまう人がいます。

この差を生むのは、筋肉の強さや年齢ではなく、日々の身体の使い方や習慣です。
肩こりは「肩だけの問題」ではなく、生活習慣の積み重ねとして現れます。

肩こりが治らない人に多い生活習慣

①無意識に力が入ったまま生活している

肩こりが治らない方の多くは、

・肩に力が入っている

・歯を食いしばっている

・常に緊張している

といった状態がクセになっています。

本人はリラックスしているつもりでも、身体は常に力が抜けていません。
この状態が続くと、筋肉は休む時間を失い、慢性的な肩こりにつながります。

②呼吸が浅い生活をしている

整体の現場で特に多い共通点が、呼吸の浅さです。

・仕事中に息を止めている

・胸や肩だけで呼吸している

・深呼吸が苦しい

このような呼吸では、首や肩の筋肉が呼吸を手伝うため、
肩が常に働き続ける状態になります。

結果として、肩こりが改善しにくくなります。

③長時間同じ姿勢を続けている

「姿勢を気をつけています」という方でも、

・長時間座りっぱなし

・首だけを動かす

・姿勢を直してもすぐ戻る

というケースがよくあります。

問題は姿勢そのものよりも、同じ姿勢を続けてしまうことです。
動かない時間が長いほど、血流は悪くなり、筋肉は硬くなっていきます。

④疲れているのに休めていない

肩こりが治らない人ほど、

・寝ても疲れが取れない

・休憩中もスマホを見ている

・頭が常に働いている

といった傾向があります。

身体が休まらない状態では、自律神経が緊張したままになり、
肩の力も抜けなくなります。

「休んでいるつもり」でも、実際には回復できていないことが多いのです。

⑤肩を揉めば治ると思い込んでいる

肩こりが治らない人ほど、

「肩が原因だから肩を揉めばいい」

と考えがちです。
しかし、肩こりの原因は、

・呼吸

・自律神経

・姿勢や身体の使い方

など、肩以外にあるケースが非常に多いです。

肩だけをケアしても、根本原因が残っていれば再発してしまいます。

なぜマッサージやストレッチだけでは限界があるのか

マッサージやストレッチは決して悪いものではありません。
しかし、それだけでは

  1. 生活習慣
  2. 身体の緊張パターン
  3. 呼吸のクセ

までは変えられません。

そのため、「その場では楽になるけど治らない」という状態が続いてしまいます。

自宅で見直したいポイント

肩こりが治らない方は、まず以下を意識してみてください。

  • 肩の力を抜く時間をつくる
  • ゆっくり鼻から呼吸する
  • 同じ姿勢を続けない
  • 休む時間はスマホから離れる

小さな意識の積み重ねが、肩こり改善の第一歩になります。

まとめ

肩こりが治らない人に多い生活習慣は、

無意識に力が入っている

呼吸が浅い

同じ姿勢を続けている

疲れても休めていない

肩だけを原因だと思い込んでいる

といったものです。

肩こりは、生活習慣の見直しなしには改善しません。
「何をしても治らなかった」という方こそ、身体全体を整える視点が大切です。

慢性的な肩こりでお悩みの方は、我慢せず早めに相談ください。

レイス整骨院