肩こりがつらい方へ|整体に通うべき5つのサインを整体師が解説

「肩こりはよくあることだから…」
そう思いながら、つらさを我慢していませんか?

肩こりは多くの方が経験する症状ですが、実は放置すると慢性化・悪化するケースも少なくありません。
セルフケアで改善できる軽い肩こりもあれば、専門的なケアが必要な状態もあります。

この記事では、整体に通うべき肩こりのサインについて、肩こり専門の整体師が詳しく解説します。

その肩こり、軽症?それとも慢性?

まず知っておきたいのは、肩こりには段階があるということです。

軽度の肩こり
・一時的な疲れ
・ストレッチや入浴で軽くなる
・翌日には改善する

このレベルであれば、セルフケアでも十分対応できます。

しかし、次のような状態は注意が必要です。

整体に通うべき肩こりのサイン①:休んでも改善しない

もっとも分かりやすいサインが、

・休日にゆっくりしても楽にならない
・マッサージを受けてもすぐ元に戻る
・朝からすでに肩が重い

この状態は、単なる筋肉疲労ではなく、

・姿勢の崩れ
・骨格の歪み
・呼吸の浅さ
・筋肉のバランスの乱れ

など、身体の使い方そのものに問題がある可能性があります。

こうした原因は、表面をほぐすだけでは改善しません。

サイン②:頭痛や吐き気を伴う

肩こりが進行すると、

・締めつけられるような頭痛
・目の奥の重さ
・吐き気やめまい
・集中力の低下

といった症状が出ることがあります。

これは首や肩の緊張により、血流や自律神経のバランスが乱れている状態です。

このレベルになると、日常生活や仕事のパフォーマンスにも影響が出始めます。

サイン③:腕や手に違和感がある

・腕がだるい
・手がしびれる
・力が入りにくい
・片側だけつらい

こうした症状は、首周りの緊張や姿勢の崩れによって、神経が圧迫されている可能性があります。

特にデスクワークの方に多く、巻き肩・猫背の影響を受けているケースがよく見られます。

放置すると慢性化しやすいため、早めのケアが大切です。

「猫背・巻き肩が気になる方はこちら」

猫背・巻き肩が肩こりを悪化させる理由

https://sumiyoshi.leis-seikotsu.jp/symptoms/post-2170/

サイン④:姿勢が悪いと言われることがある

鏡で見たときに、

・頭が前に出ている
・背中が丸い
・肩が内側に入っている
・左右の高さが違う

このような状態がある方は、肩こりの原因が姿勢のクセにある可能性が高いです。

姿勢の崩れは、筋肉の緊張を常に作り続けるため、セルフケアだけでは改善しにくい特徴があります。

サイン⑤:慢性的に繰り返している

  • 長年肩こりに悩んでいる
  • 良くなってもすぐ戻る
  • 常に肩に力が入っている

慢性肩こりの多くは、

・呼吸が浅い
・無意識の力み
・身体のバランスの崩れ

といった、習慣レベルの問題が関係しています。

この状態では「その場しのぎ」ではなく、根本から整えるケアが必要になります。

「あなたの状態を確認したい方はこちら」

肩こりセルフチェック5つ

https://sumiyoshi.leis-seikotsu.jp/symptoms/post-2174/

なぜ整体で改善が期待できるのか?

慢性肩こりは、筋肉だけの問題ではありません。

多くの場合、

・姿勢の歪み
・首・肩・背中の連動の低下
・肩甲骨の動きの悪さ
・呼吸機能の低下

といった、身体全体のバランスの崩れが関係しています。

整体では、

・筋肉の緊張を調整
・関節や姿勢のバランスを整える
・肩甲骨や背中の動きを改善
・呼吸しやすい身体へ導く

ことで、肩に負担がかかりにくい状態を目指します。

早めのケアが改善の近道

これは私の経験ですが若ければ若いほど回復が早く肩こりの期間が短ければ短いほど短期間で改善します。

軽いうち → 数回で改善
慢性化 → 改善まで時間がかかる

という特徴があります。

「そのうち良くなる」と放置するほど、身体はその状態に慣れてしまい、改善しにくくなります。

次のような方は、一度身体の状態を確認することをおすすめします。

・セルフケアで変わらない
・仕事に集中できない
・頭痛や不調が増えてきた
・慢性的に肩が重い

まとめ

整体に通うべき肩こりのサインは次の通りです。

・休んでも改善しない
・頭痛や吐き気を伴う
・腕や手に違和感がある
・姿勢の崩れがある
・慢性的に繰り返している

肩こりは「よくある症状」ですが、身体からの重要なサインでもあります。

我慢を続けるのではなく、早めにケアを行うことで、
つらさのない快適な毎日を取り戻すことができます。

もし長く続く肩こりにお悩みの方は、一度当店で専門的なケアを検討してみてはいかがでしょうか。

デスクワークでの肩こりについて詳しくはこちら

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